私の子どもはコミュニケーションが苦手で、集団生活にはほとんどなじめずいつも疎外感を感じていました。
みんなと同じように出来ないと指摘され、それを矯正していくやり方に何度も傷つきながら、
「浮いている子に育ててしまった自分」「普通とは違う子に産んでしまった自分」をずっと責めていました。
しかし、同時に集団から外れて個別に子どもと接する中で、普通に育つ子ども達からは学べない
とても掛け替えのないことも沢山経験させていただきました。
そんな辛かった時期に偶然出逢えたのがMIUでした。
子どものキャラクターや数字を知った時のことは、今でも忘れません。
どれだけ唯一無二で、周りと違うことが子どもを活かすことに繋がり、
それを私が受け入れ、子育てに実践していくことで、子どもの表情はみるみる変わり
私自身も未来に向かってどう生きていくかを知ることが出来ました。
今では、子ども自ら自分のキャラクターを喜んで受け入れながら
「○○はハッピープランナーだから、幸せになるために生まれたんだよね!やりたいことどんどんしていって良いんだよね!」と、
自分の生きる道標を嬉しそうに語っています。
様々な個性があり、その個性があるから辛い想いをされている全国の親子様も
MIUを学び自分たちの使命を知ることでもっと生きやすい社会になるのではないかと感じています。
育児書は読まなくなりました!
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